P41.10-2132-06
2 プロペラシャフト
10 センタリング·スリーブ
12 コンパニオン·プレート
改訂事項
29.6.10 | 数値を変更: コンパニオン·プレートをトランスミッションあるいはフロント·プロペラシャフトに取り付けるセルフ·ロック·ナット, M12 | ||
数値を変更: コンパニオン·プレートをリヤ·プロペラ·シャフトまたはリヤ·ディファレンシャルに取り付けるセルフ·ロック·ナット, M12 |
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認します。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | プロペラ·シャフトを取り外します。 | ||
2 | プロペラ·シャフト中央部分に対するプロペラ·シャフト前部およびプロペラ·シャフト後部の取付け位置をマーキングし、プロペラ·シャフト中央部分のスプライン·ジョイントで切り離します。 | プロペラ·シャフト中央部分に対するプロペラ·シャフト前部およびプロペラ·シャフト後部の工場での取付け位置は、決して変更してはいけません。位置を変更してしまうと、パワー·トレインの振動の原因となるおそれがあります。 | |
取付け: 成形スプライン·シャフトに Molykote グリースを塗布します。 ↓ | |||
| ロング·ライフ·グリース (NLGI クラス 2) | ||
プロペラ·シャフトをつなぐ | |||
3 | プロペラ·シャフト·フランジ (2) に対するコンパニオン·プレート (12) の位置が分かるようにマークを付け (矢印)、取り外します。 | 取付け: コンパニオン·プレートの損傷を点検し、必要に応じて新品と交換します。 | |
コンパニオン·プレートをトランスミッションあるいはフロント·プロペラ·シャフトに取り付けるセルフ·ロック·ナット | |||
コンパニオン·プレートをプロペラ·シャフトまたはリヤ·ディファレンシャルに取り付けるセルフ·ロック·ナット | |||
| 点検 | ||
4 | フロントおよびリヤ·プロペラ·シャフトのセンタリング·スリーブ (10) を点検します。 | センタリング·スリーブ (10) のリップ部に摩耗あるいは損傷がある場合には、セントラル·スリーブを個々に新品と交換することができます: ↓ | |
センタリング·スリーブの取外し | |||
オフセット寸法 | |||
5 | センタリング·スリーブのホロウ·スペースにグリースを充填します。 | | |
6 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
プロペラ·シャフトのセンタリング·スリーブの点検値
番号 | 名称 | モデル | ||
BE41.10-P-1001-02G | センタリング·スリーブ·フロント·ヘッドからプロペラシャフト·フランジまでの圧入寸法「a」 | フロント·プロペラ·シャフト | mm | 28.8 |
リヤ·プロペラ·シャフト | mm | 36.2 | ||
図を参照 | – | |||
プロペラシャフト
番号 | 名称 | モデル 240 | ||
BA41.10-P-1001-01D | コンパニオン·プレートをトランスミッションあるいはフロント·プロペラシャフトに取り付けるセルフ·ロック·ナット | M12 | Nm | 68 |
BA41.10-P-1002-01D | コンパニオン·プレートをリヤ·プロペラ·シャフトまたはリヤ·ディファレンシャルに取り付けるセルフ·ロック·ナット | M12 | Nm | 68 |
プロペラ·シャフト
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar4110p005005i プロペラ·シャフトをつなぐ
- ar4110p0050h プロペラシャフトの脱着
- ar4110p020002h センタリング·スリ一ブの取外し
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- bb0040p026602a ロング·ライフ·グリース (NLGI-Klasse 2)