P41.10-2002-11
1 プロペラ·シャフト前部
2 プロペラ·シャフト後部
4 ラバー·ブーツ
7b ラバー·ブッシュ
8 ボール·ベアリング
| 脱着 | ||
危険! | 車両がリフトからずり落ちたり、傾いたりすることによって、生命の危険があります。 | 車両をリフト中央に位置合わせし、車両メーカ規定の車両リフティング·ポイントに 4 個のリフト·アームの受台があることを確認してください。 | |
| セルフ·ロック·ボルトおよびナットに関する注意事項 | ||
1 | リフトで車両をリフト·アップします。 | ||
2 | プロペラ·シャフトを取り外します。 | 取付けの際に、工場出荷時の取付け位置を再現するため、カラー·マークをプロペラシャフトのトランスミッション側、リヤ·ディファレンシャル側、そしてプロペラ·シャフト·センタ·ベアリング側につけます。そうしないと、パワー·トレインに振動が発生する場合があります。 | |
3 | プロペラ·シャフト前半部 (1) とプロペラ·シャフト後半部 (2) をプロペラ·シャフト·センタ·ベアリングから外します。 | 取付け: 参照: ↓ | |
プロペラ·シャフトを接続します。 | |||
成形スプライン·シャフトを差し込む前にグリースを塗布します。 | |||
| 多目的グリース (NLGI クラス 2) | シート 267.0 | |
4 | ラバー·スリーブ (4) をフロント·プロペラ·シャフト (1) から引き抜きます。 | 取付け: 損傷しているラバー·ブーツ (4) を新品と交換し、異物の侵入によるジョイントの二次損傷を回避するために、ラバー·ブーツ (4) の取付けが正しいか注意します。 | |
5 | ラバー·ベアリング (7b) を、溝付きボール·ベアリング (8) とともにプロペラ·シャフト前半部 (1) から外します。 | ||
ツイン·アーム·プラー | |||
プラー·アーム | |||
ラバー·ベアリング (7b) をボール·ベアリング (8) とともにジョイント·フォーク (8) に押し付けます。 | |||
ボール·ベアリング (8) 直径 32 mm | |||
マンドレル | |||
ボール·ベアリング (8) 直径 27 mm | |||
マンドレル | |||
6 | ボール·ベアリング (8) をプロペラ·シャフトのラバー·ベアリング (7b) から引き離します。 | ||
ボール·ベアリング (8) 内径 30 mm | |||
圧入式脱着用ツール | |||
ボール·ベアリング (8) 内径 25 mm | |||
圧入式脱着用ツール | |||
| 点検 | ||
7 | ラバー·ベアリング (7b) を点検します。 | ラバー·ベアリングの摩耗と損傷を調べ、不良が確認できる場合、ドライブ·トレインの振動を防ぐために、ラバー·ベアリングを新品と交換します。 | |
8 | 取付けは取外しの逆の順序で行います。 |
129 589 00 34 00
マンドレル
プラー·アーム
ツイン·アーム·プラー
圧入式脱着用ツール
000 589 88 33 00
126 589 03 15 00
116 589 09 43 00
201 589 09 43 00
圧入式脱着用ツール
マンドレル
201 589 07 15 00
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ar0060p1000t 車両をリフト·アップ、またはジャッキ·アップします。
- ar4110p005005da プロペラ·シャフトのはめ込み
- ar4110p0050t プロペラシャフトの脱着
- ar4110p010002da プロペラ·シャフト·ラバ一·マウントのボ一ル·ベアリングの脱着
- ar4110p010005da ラバ一·マウントをボ一ル·ベアリングとともにリンク·フォ一クへ取付ける
- ar4110p010007i ラバ一·ベアリングとグル一ブド·ボ一ル·ベアリングの引抜き
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- bb0040p026700a 多目的グリース (NLGI クラス 2)