P28.10-2140-09
図はトランスファケース750.653 |
1 | トランスファケース | 11 | スピードメータドライブシャフト | 19 | ナット | ||
2 | シフトレバー | 12 | シールリング | 22 | プレッシャエアライン | ||
4 | プロペラシャフト | 14 | フロントサポートアーム | 23 | コネクタ | ||
7 | エラストマベアリング | 16 | プロペラシャフト | 24 | ブリードライン | ||
8 | シールリング | 17 | ナット | 25 | ナット | ||
10 | アングルギアドライブ | 18 | プロペラシャフト | S76/7 | ディファレンシャルロックインジケータスイッチ、センタディファレンシャル |
危険 | 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険 | 車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。 | |
警告 | 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。 | 作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。 | |
注意 | トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
注意 | 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。 | 尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
部品注意事項 | セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項 | ||
| 脱着 | ||
1.1 | シフトレバー (2) をトランスファケース (1) から取り外します。 | モデル 461 トランスファ・ケース 750.65 装備 | |
モデル 463 トランスファ・ケース 750.650/651/652/653 装備 | |||
1.2 | トランスファケース (1) のアクチュエータモータのコネクタをロック解除し、外します。 | モデル 461 トランスファ・ケース 750.65 (750.654 以外) 装備 | |
2 | 車両をリフトアップします。 | モデル 461 トランスファ・ケース 750.65 装備 | |
モデル 461 トランスファ・ケース 750.65 装備 | |||
3 | プロペラシャフト (4、16、18) をトランスファケース (1) から取り外します。 | ||
取付け: ナット (17、19、25) およびボルトを交換します。 | |||
プロペラシャフトをトランスミッションフランジに取り付けるボルト | |||
プロペラシャフト等速ジョイントをトランスミッションフランジに取り付けるボルト | |||
トルク·レンチ | |||
ツール·セット | |||
4 | コネクタ (23) をディファレンシャルロックインジケータスイッチ、センタディファレンシャル (S76/7) からロック解除して外します。 | ||
5 | ブリードライン (24) をシフトシリンダから取り外し、開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。 | プラグ·セット | |
6 | プレッシャエアライン (22) をシフトシリンダから取り外し、開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。 | プラグ·セット | |
7 | スピードメータドライブシャフト (11) をアングルギアドライブ (10) から取り外し、開口部を適切なストッププラグで塞ぎます。 | モデル 461 トランスファ・ケース 750.65 (750.654 以外) 装備 | |
プラグ·セット | |||
8 | ディファレンシャルロックインジケータスイッチ、センタディファレンシャル (S76/7) を取り外します。 | ||
取付け: ディファレンシャルロックインジケータスイッチのさまざまな仕様、センタディファレンシャル (S76/7) に注意します。 | |||
シフトシリンダに取り付けるセンタデフロックインジケータスイッチ | |||
ソケット·レンチ·インサ一ト | |||
9 | トランスミッションオイルを排出します。 | ||
流出するトランスミッションオイルを適切な容器に受けます。 | |||
モデル 461 トランスファ・ケース 750.654 装備 | |||
トランスミッションハウジングに取り付けるドレンボルト | |||
トランスミッションハウジングに取り付ける、オイルフィラボルト | |||
10 | エラストマベアリング (7) の負荷を除くため、トランスファケース (1) を下から支持し、落ちないように固定します。 | ||
| 000 588 10 62 00 マウント・プレート | ||
| 000 588 11 62 00 ユニット・マウント | ||
11 | フロントサポートアーム (14) およびリアサポートアームを取り外します。 | フロントサポートアーム (14) およびリアサポートアームをエラストマベアリング (7) とともに取り外します。 | |
トランスミッションハウジングに取り付けるサポートアーム | |||
12 | トランスファケース (1) を下方へ取り外します。 | ||
| 点検 | ||
13 | トランスミッションマウントのエラストマベアリング (7) に損傷がないか点検します。 | ||
不具合がみられる場合は、 | |||
↓ | |||
該当するエラストマベアリング (7) を交換します。 | |||
14 | 取り付けは取り外しの逆の順序で行います。 | ||
15 | トランスミッションオイルレベルを点検し、補充します。 | ||
| トランスミッション・オイル (仕様 235.1) | ||
トランスミッションオイルをオイルフィラボアのアンダエッジまで注入します。 | |||
モデル 461 トランスファ・ケース 750.654 装備 | |||
トランスミッションハウジングに取り付ける、オイルフィラボルト | |||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
16 | エンジンテスト走行を行い、トランスファケース (1) の機能および気密性を点検します。 |
001 589 66 21 00
トルク·レンチ
620 589 01 09 00
ソケット·レンチ·インサ一ト
000 589 10 99 00
ツール·セット
129 589 00 91 00
プラグ·セット
参照文書
- ah0000n000101a セルフロッキング·ナットおよびボルトに関する注意事項
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ar0060p1000g 車両リフト·アップ、ジャッキ·アップ
- ar2810p010002b センタ·デフ·ロック·コントロール·スイッチの脱着
- ar2810p010002b
- ar2810p010003b トランスファ·ケースからのオイルの排出および補充
- ar2810p010003b
- ar2810p0300b トランスファ·ケースのラバー·マウントの脱着
- ar2810p0300b
- ar2819p1004gm トランスファ·ケース·アクチュエータの脱着
- ar2819p1004gm
- ar2819p1004gm
- ar2860p1007b シフト·レバ一の脱着
- ar4110p040001b トランスファ·ケースからのプロペラシャフトの脱着
- ar4110p040001b
- as0000z000201a 高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as0000z001001a 車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険
- as0000z001701a 先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。
- as0040z000101a トランスミッションオイルを取り扱う際に皮膚や目を 負傷する危険。トランスミッションオイルの誤飲による健康被害
- bb0040p023501a トランスミッション・オイル (仕様 235.1)
- ws0100p0092b 000 588 11 62 00 ユニット・マウント
- ws2600p3309b 000 588 10 62 00 マウント・プレート