ar2650d200102c

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

種別 ar · トピック 26.50 · バージョン 0100 · 2006-08-01

適用: トランスミッション 711.605'

位置付け

機能グループ 2 シャーシ › 26 マニュアル・トランスミッション › 26.50 ギヤ・アッセンブリ、シャフト、ディファレンシャル

EinPAS 17 駆動装置/アクスル › 17.20 トランスミッション › 17.20.50 シャフト/ギアホイール/シンクロナイザセット

エンジン/トランスミッションにも適用: 711 605

AR26.50-D-2001-02C

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

ギヤ·アッセンブリの調整値

番号

名称

トランスミッション 711.605

BE26.50-N-1005-01D

カウンタ·シャフトの軸方向の遊び

mm

0.1 ∼ 0.2

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整
カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

000 589 33 33 00

カウンタ·サポ一ト

インサイド·プラ一

000 589 27 33 00

市販のツール

番号

名称

WH58.30-Z-1006-12A

ノギス

ワークショップ機器

WE58.40-Z-1002-19A

ノギス

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整
カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

D26.50-0130-02

1 ベアリング·アウタ·リング (1) をインサイド·プラ一 でリヤ·トランスミッション·ハウジング (2) から引っ張ります。

2 リヤ·トランスミッション·ハウジングのシ一ル面を清掃します。

3 寸法 A (ベアリング·シ一トの着座面からトランスミッション·ハウジングのシ一ル面まで) デプス·ゲ一ジで (表を参照) 測定します。

D26.50-0104-02

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整
カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

D26.50-0105-02

4 ベアリング·ブッシュ (3) をインサイド·プラ一 でフロント·トランスミッション·ハウジング (5) から引っ張ります。

5 調整ワッシャ (4) を取り出します。

6 フロント·トランスミッション·ハウジングのシ一ル面 (5) を清掃します。

7 寸法 B (ベアリング·シ一トの着座面からトランスミッション·ハウジングのシ一ル面まで) デプス·ゲ一ジで測定します。

D26.50-0106-02

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

D26.50-0107-10

8 ニ一ドル·ケ一ジ (6、8) およびベアリング·アウタ·リング (1、3) をカウンタ·シャフト (7) にスライドさせます。

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

D26.50-0108-11

9 寸法 C (ベアリング·アウタ·リングの着座面の間隔) をノギス (表を参照) で測定します。

ノギスをベアリング·アウタ·リングの高くなった内側部にのせず、段の付いた丸い面に載せます。

測定中、もう一人の補助員が両ベアリング·ブッシュを均等にシャフトに押し付けます (矢印)。この方法では、シャフト·エンドの両ベアリングに遊びがなく確実に測定できます。

10 ベアリングの遊び S の計算:

S = A + B - C

11 表の基準遊びを採用し、必要な調整ワッシャの厚さを決定します。

調整ワッシャには厚さ 2.2 mm から 2.95 mm まで、0.05 mm 刻みで入手できます。

カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整
カウンタ·シャフトの軸方向の遊びの調整

D26.50-0105-02

11 調整ワッシャ (4) を入れ、ベアリング·アウタ·リング (3) を適当なマンドレルでトランスミッション·ハウジング前部のベアリング·シ一ト (5) に完全に接触するまで叩き入れます。

12 ベアリング·アウタ·リング (1) を適当なマンドレルでリヤ·トランスミッション·ハウジングのベアリング·シ一ト (2) に完全に接触するまで叩き入れます。

D26.50-0130-02