ar0940p6022ora

ターボチャージャのオイル·フィード·ラインの脱着

種別 ar · トピック 09.40 · バージョン 0104 · 2018-05-25

適用: エンジン 607 モデル 117, 156, 176, 246'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 09 エア・インテーク、過給機 › 09.40 ターボ・チャージャ — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 246

EinPAS 15 エンジン › 15.20 エンジン潤滑システム › 15.20.13 ライン/ホース/バルブ — シリーズ 117 · シリーズ 156 · シリーズ 176 · シリーズ 246

エンジン/トランスミッションにも適用: 607 ***

AR09.40-P-6022ORA

ターボチャージャのオイル·フィード·ラインの脱着

18.01.2018

エンジン

607 モデル 117, 156, 176, 246

ターボチャージャのオイル·フィード·ラインの脱着

図はモデル176

1

オイルフィードライン

1a

ユニオンナット

3

EGRクーラ

P09.40-2438-05

ターボチャージャのオイル·フィード·ラインの脱着

4

ブーストエアパイプ

5

ホルダ

6

ボルト

7

中空ボルト

P09.40-2669-04

危険

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

EGRクーラ (3) を取り外します。

AR14.20-P-7665ORA

2

ホルダ (5) からボルト (6) を外します。

3

ブーストエアパイプ (4) を取り外します

4

オイルフィードライン (1) の中空ボルト (7) をターボチャージャから取り外します。

オイル・フィード・ラインをターボチャージャに取り付けるボルト

*BA09.40-P-1004-01T

5

オイルフィードライン (1) のユニオンナット (1a) を取り外します。

異なる作用長の差込み、接続用ツールを使用する場合の 締付けトルク算出のための注意事項

AH00.00-P-0015-01CW

取付け: オイルフィードライン (1) はクランクケースの穴の中央に来ていなければなりません。

オイル・フィード・ラインをシリンダ・ヘッドに取り付けるユニオン・ナット

*BA09.40-P-1003-01T

6

オイルフィードライン (1) をクランクケースから引き抜き、取り外します。


オイルフィードライン (1) を折り曲げないようにします。
これを守らないと、漏れが生じます。

取付け: オイルフィードライン (1) を交換します。

7

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

点検

8

エンジンオイルレベルを点検し、必要に応じて補充します。

AP18.00-P-1811MP


エンジンオイルレベルは「Min」と「Max」の間になければなりません。
これを守らないと、エンジン損傷を引き起こすおそれがあります。

警告

エグゾースト・システムおよび接続している構成部品での作業 では、火傷、窒息、および中毒の危険があります。 排気ガスの気体および固体の成分を吸い込むことによる窒息 および中毒の危険。 排気ガスの固体成分が皮膚へ付着することによる中毒の危険。

保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。換気装置を使用します。危険範囲から人を遠ざけてください。

AS49.00-Z-0001-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

9

エンジンテスト走行を行い、その際エンジンの気密性を点検します。

ターボチャージャ

番号

名称

エンジン 607

BA09.40-P-1003-01T

オイル・フィード・ラインをシリンダ・ヘッドに取り付けるユニオン・ナット

Nm

35

ターボチャージャ

番号

名称

エンジン 607

BA09.40-P-1004-01T

オイル・フィード・ラインをターボチャージャに取り付けるボルト

Nm

11

参照文書