ar0754d0002a

LPG システムの漏れ点検

種別 ar · トピック 07.54 · バージョン 0101 · 2016-09-13

適用: エンジン 111.984'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 07 混合気生成 › 07.54 ミクスチャ・インジェクションおよびイグニッション・システム

EinPAS 15 エンジン › 15.45 エンジンマネジメント › 15.45.1 基本情報

EinPAS 16 エンジン燃料/パワーサプライ › 16.10 燃料供給システム › 16.10.1 基本情報

エンジン/トランスミッションにも適用: 111 984

AR07.54-D-0002A

LPG システムの漏れ点検

30.08.2016

エンジン

111.984

変更事項

24.08.2016

安全規定の変更

作業説明前の注意事項

LPG システムの漏れ点検

D07.54-1125-09

点検箇所一覧

1

充填コネクタ

4

エバポレータ・プレッシャ・レギュレータ

7

ガス・ディストリビュータ

2

液体ガス・タンク

5

ミクスチャ・フィルタ

8

プレッシャ・センサ (インレット / アウトレット・プレッシャ)

3

液相ソレノイド・バルブ

6

ガス・インジェクタ

危険!

可燃性のガスの流出や、ガス・タンクのオーバーヒートにより爆発の危険があります。皮膚や目に火傷を負い、負傷する危険があります。ガスが吹き出すことにより、またガス・タンクからガスを抜く際にバルブ付近の構成部品に触れると、身体の一部が凍傷を負う危険があります。ガスを吸い込むと中毒または窒息の危険があります。

点火源となるものを取り除いておきます。
保護衣類、保護手袋、保護眼鏡を着用します。
作業は、必ず換気の良い場所で行ってください。
周辺温度が 60 °C以上のときに車両で作業する場合は、すべてのガス・タンクを取り外してください。

AS00.00-Z-0018-01A

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

点検

1

イグニッションをオンにします。

2

エンジンをスタートし、アイドル状態にします

3

切換えスイッチをガスにします。

切換え後、緑のダイオードが点灯します。

4

図示した点検箇所をリーク・ディテクタ・スプレイでスプレイするか、ガス・ディテクタで点検します。

充填コネクタ (1) で点検するために、車両に短時間液化ガスを追加注入します。エンジンをガス・モードで回転させます。

5

点検ノートに作業を記録します。

参照文書