1 | フューエルセルカバー |
P06.00-2049-05
2 | フィラネック |
P06.00-A005-05
P06.10-A021-09
Pfeil A | 上部点検箇所 |
P06.10-A022-09
図は取り外された状態 |
Pfeil B | 下部点検箇所 |
P47.60-A020-09
MV | 手動バルブ |
危険 | 不活性ガスの吸い込みによる窒息の危険 圧力のかかる部品付近の作業での負傷の危険 | 保護眼鏡および保護手袋を着用して作業を行います。必ず換気の良い場所で作業してください。 | |
危険 | 水素システム作業時の、水素流出や フューエルタンク過熱による爆発の危険 フューエルタンク排出時の、ガスの吹き出し、 またガスを通す構成部品への接触による 身体の一部の凍傷の危険 水素により希薄になった空気を吸い込むと 窒息の危険があります。不可視の 水素炎(淡い青)に入り込んだ場合の 火傷の危険 | ||
部品注意事項 | 燃料電池システムの注意事項 | ||
セーフティ関連の構成部品に関する注意事項 | |||
| 点検 | ||
1 | フューエルセルカバー (1) を取り外します。 | ||
2 | フューエルセルシステムの圧力を車両ダイアグノシスシステムを用いて排出します。 | ||
3 | トランスミッショントンネルアンダボディライニングおよび右センタアンダボディパネルを取り外します。 | ||
4 | フューエルセルシステムの目視点検を実行します。 | 取り付け後、フューエルセルシステムの構成部品が正しく取り付けられているか点検します。 | |
5 | ダストキャップをフィラネック (2) から取り外します。 | ||
6 | フィラネック (2) によって高圧ラインシステムに20 ~ 50 barのフォーミングガスを注入します。 | ||
| 000 588 21 21 00 リークテスタ | ||
| スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し | ||
フューエルシステムへの加圧 | |||
両方のフューエルタンクの手動バルブ (MV) は閉じていなければなりません。 | |||
市販のフォーミングガスボンベを使用します。 | |||
充填ピストル (2) はフィラネックから引き抜きません。 | |||
7 | ダイアグノシスベースのフューエルセルの漏れ点検を実行します。 | ||
| |||
以下のメニュー項目を選択します: | |||
8 | 上部漏れ点検箇所(矢印A)で漏れ点検を実行します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
すべての点検箇所(矢印A)の基準値:10 ~ 30 秒の測定時間で 20 ppm 未満 | |||
基準値を超える場合 | |||
↓ | |||
漏れ点検をキャンセルし、漏れを除去します。 | |||
9 | 車両をリフトで約50 cm持ち上げます。 | 注入ガンのホースに注意します。 | |
10 | 下部点検箇所(矢印B)の漏れ点検を実行します。 | ||
| 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ | ||
保護眼鏡および保護手袋を使用します。 | |||
すべての点検箇所(矢印B)の基準値:10 ~ 30 の測定時間で 20 ppm 未満 | |||
基準値を超える場合 | |||
↓ | |||
漏れ点検をキャンセルし、漏れを除去します。 | |||
11 | フューエルセルシステムの圧力を車両ダイアグノシスシステムを用いて排出します。 | ||
12 | 両方のフューエルタンクの手動バルブ (MV) をゆっくり完全に開き、次に1/4回転戻します。 | ||
13 | フィラネック (2) を使用して、高圧ラインシステムに 50 bar 以上の水素をわずかに充填します。 | ||
| 000 588 12 82 00 充填装置 | ||
| |||
14 | ダストキャップをフィラネック (2) に接続し、燃料給油口フラップを閉じます。 | ||
15 | フューエルセルシステムを始動し、最低5 分停車状態で動作させ、インストルメントクラスタに故障メッセージが表示されないか注意してください。 | ||
インストルメントクラスタに故障メッセージが表示される場合 | |||
↓ | |||
フューエルセルシステムをオフにし、故障を修理します。 | |||
16 | ダイアグノシスショートテストを実行します。 | ||
| |||
17 | トランスミッショントンネルアンダボディライニングおよび右センタアンダボディライニングを取り付けます。 | ||
18 | フューエルセルカバー (1) を取り付けます。 |
参照文書
- ad0000p200004b スター·ダイアグノシスの接続、故障メモリの読出し
- ah0000p002201rfw 燃料電池システムの注意事項
- ah0000z001901a セーフティ関連の構成部品に関する注意事項
- ar0600p000201rfw 燃料電池システムの始動
- ar0600p1001rfw 燃料電池システムの圧力を 車両ダイアグノシスシステムで排出
- ar4760p001701rfw フューエルシステムへの加圧
- ar6130p1001rfw アンダ·フロア·ライニングの脱着
- as0000z003001b 水素システム作業時の、水素流出や フューエルタンク過熱による爆発の危険 フューエルタンク排出時の、ガスの吹き出し、 またガスを通す構成部品への接触による 身体の 一部�
- as0000z003401rfw 不活性ガスの吸い込みによる窒息の危険 圧力のかかる部品付近の作業での負傷の危険
- ws0600p0029b 000 588 12 82 00 充填装置
- ws4700p0019b 000 588 03 21 00 ガス・リーク・テスタ
- ws4700p0045b 000 588 21 21 00 リークテスタ