ar0500p2012ogw

ハイドロリック・バルブ・クリアランス補正エレメントの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0102 · 2017-07-03

適用: エンジン 642 モデル 213, 238, 253'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 253

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 253

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR05.00-P-2012OGW

ハイドロリック・バルブ・クリアランス補正エレメントの点検

07.06.2017

エンジン

642 モデル 213, 238, 253

ハイドロリック・バルブ・クリアランス補正エレメントの点検

2

調整エレメント

3

カム

4

ローラタイプロッカアーム

5

ツール

P05.00-2063-11

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

エンジンのオイルレベルを点検し、補充します。

AP18.00-P-1811MP

2

右シリンダヘッドカバーを取り外します。

AR01.20-P-5012OGW

取付け: アッパエンジンカバーは、リークテストが終わってから取り付けます。

3

左シリンダヘッドカバーを取り外します。

AR01.20-P-5013OGW

点検

4

点検を行う調整エレメント (2) のカム (3) が、その基本円に接するまで、エンジンをクランクシャフトでエンジン回転方向に回します。


エンジンは逆回転させないでください。
これを守らないと、タイミングチェーンが飛んでエンジン損傷の原因になります。

ソケット・レンチ・インサート

*001589650900

5

適切なツール (5) を使用して、アジャスタ (2) をローラタイプロッカアーム (4) の上方から下へ手で押し込みます。

スチール製のツールを使用してはいけません。通常の手の力で調整エレメント (2) を押します。

複数の調整エレメント (2) が下がっている場合。

↓

調整エレメント (2) のオイルラインおよびオイルフィード穴の汚れを点検し、必要に応じてオイルラインをオイルの流れの方向にブローします。

調整エレメント (2) が他の調整エレメント (2) よりも大きく下がっている場合

↓

調整エレメント (2) を交換します。


AR05.00-P-2013OGW

6

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

7

エンジンのテスト作動を行い、エンジンの密封性および機能を点検します。

8

アッパエンジンカバーを取り付けます。

ハイドロリック・バルブ・クリアランス補正エレメントの点検

001 589 65 09 00

ソケット・レンチ・インサート

参照文書