2 | 調整エレメント |
3 | カム |
4 | ローラタイプロッカアーム |
5 | ツール |
P05.00-2063-11
注意 | エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険 | 保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。 | |
部品注意事項 | 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項 | ||
| 脱着 | ||
1 | エンジンのオイルレベルを点検し、補充します。 | ||
| |||
2 | 右シリンダヘッドカバーを取り外します。 | ||
取付け: アッパエンジンカバーは、リークテストが終わってから取り付けます。 | |||
3 | 左シリンダヘッドカバーを取り外します。 | ||
| 点検 | ||
4 | 点検を行う調整エレメント (2) のカム (3) が、その基本円に接するまで、エンジンをクランクシャフトでエンジン回転方向に回します。 | | |
ソケット・レンチ・インサート | |||
5 | 適切なツール (5) を使用して、アジャスタ (2) をローラタイプロッカアーム (4) の上方から下へ手で押し込みます。 | スチール製のツールを使用してはいけません。通常の手の力で調整エレメント (2) を押します。 | |
複数の調整エレメント (2) が下がっている場合。 | |||
↓ | |||
調整エレメント (2) のオイルラインおよびオイルフィード穴の汚れを点検し、必要に応じてオイルラインをオイルの流れの方向にブローします。 | |||
調整エレメント (2) が他の調整エレメント (2) よりも大きく下がっている場合 | |||
↓ | |||
調整エレメント (2) を交換します。 | |||
6 | 取り付けは取り外しの逆の順序で行います。 | ||
警告 | エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。 | 不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。 | |
7 | エンジンのテスト作動を行い、エンジンの密封性および機能を点検します。 | ||
8 | アッパエンジンカバーを取り付けます。 |
001 589 65 09 00
ソケット・レンチ・インサート
参照文書
- ah0000p500001a 汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項
- ap1800p1811mp エンジン・オイル・レベルを車両側のオイル・レベル・ゲージ で点検
- ar0120p5012ogw 右シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0120p5013ogw 左シリンダ·ヘッド·カバーの脱着
- ar0500p2013ogw ハイドロリック・バルブ・クリアランス調整エレメントの脱着
- as0000z000501a エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。
- as1800z000101a エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険