ar0500p2012msa

ハイドロリック・バルブ・クリアランス補正エレメントの点検

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0101 · 2018-10-24

適用: エンジン 256.9 モデル 213, 238, 257, 290'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 213 · シリーズ 238 · シリーズ 257 · シリーズ 290

エンジン/トランスミッションにも適用: 256 9**

AR05.00-P-2012MSA

ハイドロリック・バルブ・クリアランス補正エレメントの点検

09.10.2018

エンジン

256.9 モデル 213, 238, 257, 290

ハイドロリック・バルブ・クリアランス補正エレメントの点検

P05.30-2195-08

2

ローラタイプロッカアーム

4

ハイドロリックバルブクリアランス補正エレメント

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

点検

1

エンジンオイルレベルを点検し、修正します。

エンジン 256.9 モデル 213, 238, 290

AP18.00-P-1812MKI

エンジン 256.9 モデル 257

AP18.00-P-1812BKI

2

エンジンを作動温度にします。

3

イグニッションをオフにして、リモコンキーを電波到達範囲外(最低2 m)に保管します。

脱着

4

カムシャフトハウジングを取り外します。

AR05.20-P-6997MSA

点検

5

ハイドロリックバルブクリアランス補正エレメント (4) を押し込みます。そのために、ローラタイプロッカアーム (2) を適切なマンドレルを使って押し下げます。


スチール製のツールを使用してはいけません。
これを守らないと、ローラタイプロッカアーム (2) を損傷してしまいます。

ハイドロリックバルブクリアランス補正エレメント (4) は、普通の力ではなく、力一杯押して、徐々に押し付けます。

ハイドロリックバルブクリアランス補正エレメント (4) がほかよりも大きく下がっている場合、

↓

ハイドロリックバルブクリアランス補正エレメント (4) を交換します。


AR05.00-P-2013MSA

複数のハイドロリックバルブクリアランス補正エレメント (4) が下がっている場合、

↓

オイルプレッシャを点検します。


AR18.00-P-1250MSA

6

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

参照文書