ar0500p2011mnd

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

種別 ar · トピック 05.00 · バージョン 0100 · 2018-02-22

適用: エンジン 276 モデル 213, 238'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 05 エンジン・タイミング › 05.00 一般 — シリーズ 213 · シリーズ 238

EinPAS 15 エンジン › 15.17 エンジンコントロール › 15.17.30 バルブトレイン — シリーズ 213 · シリーズ 238

エンジン/トランスミッションにも適用: 276 ***

AR05.00-P-2011MND

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

31.01.2018

エンジン

276 モデル 213, 238

ハイドロリック·バルブ·クリアランス調整エレメントの脱着

1

ローラタイプロッカアーム

2

補正エレメント

P05.00-2096-02

警告

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

注意

先の鋭がった部品による切り傷または擦り傷などの負傷の危険があります。

尖ったバリなどが残っている車両部品を取り扱う際は、必ず保護手袋を着用します。
修理プレートのエッジを削り取ります。

AS00.00-Z-0017-01A

注意

エンジン・オイルを取り扱う際、皮膚や目を負傷する危険。 エンジン・オイルの誤飲による中毒の危険

保護手袋、保護衣類および保護眼鏡を着用して作業を行います。
エンジン・オイルを飲料容器に入れないでください。

AS18.00-Z-0001-01A

部品注意事項

汚れおよび異物による損傷防止に関する注意事項

AH00.00-P-5000-01A

脱着

1

カムシャフトを取り外します。

左シリンダバンクのカムシャフトを取り外します。

AR05.20-P-6993MND

右シリンダバンクのカムシャフトを取り外します。

AR05.20-P-6994MND

取付け: アッパエンジンカバー及びエンジンルームアンダカバーは、まず漏れ点検を行ってから取り付けます。

2

ローラタイプロッカアーム (1) および補正エレメント (2) に、それぞれのシリンダに対する合いマークを付けます。

ローラタイプロッカアーム (1) および補正エレメント (2) を再使用する場合


ローラタイプロッカアーム (1) および補正エレメント (2) を再使用する場合は、これらを元の取付場所に取り付けなければなりません。
これを守らないと、エンジン損傷につながります。

3

ローラタイプロッカアーム (1) および補正エレメント (2) をシリンダヘッドから外します。

4

補正エレメント (2) をローラタイプロッカアーム (1) から取り外します。

5

取り付けは取り外しの逆の順序で行います。

警告

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

6

エンジンテスト走行を行い、エンジンの機能および気密性を点検します。

7

エンジンルームアンダカバーを取り付けます。

AR61.20-P-1105LWE

8

アッパエンジンカバーを取り付けます。

参照文書