1 | ピストン・リング (プレーン・リング) |
2 | ピストン・リング (テーパ・フェース・リング) |
3 | ピストン・リング (コイル・スプリング付きオイル・リング) |
3.1 | コイル・スプリング |
4 | ピストン |
5 | プライヤ |
6 | フィラ・ゲージ |
D03.10-1122-06
| 取外し | ||
1 | ピストン (4) をコンロッドとともに取り外します。 | ||
2 | コンロッドをピストン (4) と一緒にバイスにはめ込みます。 | 当て板を使用します。 | |
3 | ピストン・リング (1、2) をプライヤ (5) でピストン (4) から取り外します。 | プライヤ | |
4 | コイル・スプリング (3.1) を手で動かし、ピストン・リング (3) をプライヤ (5) でピストン (4) から取り外します。 | プライヤ | |
| 清掃 | ||
5 | ピストン (4) のピストン・リング (1、2、3) のスロットを清掃します。 | コールドグリース除去剤/コールドクリーナHAKU 1025-920 | |
6 | シリンダ摺動面内側を清掃します。 | コールドグリース除去剤/コールドクリーナHAKU 1025-920 | |
| 点検 | ||
7 | ピストン・リング (1、2、3) にコーティングの損傷や亀裂がないか点検します。 | 必要に応じてピストン・リング (1、2、3) を交換します。 | |
| 測定 | ||
8 | 合い口すき間をフィラ・ゲージ (6) で測定します。 | ||
ピストン・リング (1、2、3) を、ピストン摺動面の非摺動部分にはめ込みます。 | |||
ピストンリングの合口のすき間 | |||
| 取付け | ||
9 | コイル・スプリング (3.1) をピストン (4) のピストン・リング (3) のスロットに手ではめ込みます。 | ||
10 | プライヤ (5) を使用して、ピストン・リング (3) をピストン (4) のコイル・スプリング (3.1) にはめ込みます。 | ピストン・リング (3) の取付け状態を確認します。「Top」の文字またはメーカの名称を、ピストン・クラウンの方に向ける必要があります。ピストン・リング (3) の合口をコイル・スプリング (3.1) の合口 (矢印) に対して 180 °ずらしてはめ込みます。. | |
プライヤ | |||
11 | ピストン・リング (1、2) をプライヤ (5) でピストン (4) にはめ込みます。 | ピストン・リング (1、2) の取付け状態を確認します。「Top」の文字またはメーカの名称を、ピストン・クラウンの方に向ける必要があります。ピストン・リング (1、2、3) の合い口は互いに 120 °ずれている必要があります。 | |
プライヤ | |||
12 | コンロッドをピストン (4) とともにバイスから外します。 | ||
13 | ピストン (4) をコンロッドとともに取り付けます。 |
000 589 51 37 00
プライヤ
参照文書
- ar0310s7021e ピストンの脱着
- ar0310s731102e ピストン·リングの合口のクリアランス測定