ar0130p7162pm

シリンダ·ヘッドの接合面を点検し、機械加工します。

種別 ar · トピック 01.30 · バージョン 0105 · 2011-11-14

適用: エンジン 646 モデル 203、209'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.30 シリンダ・ヘッド — シリーズ 203 · シリーズ 209 · シリーズ 646

EinPAS 15 エンジン › 15.16 シリンダヘッド › 15.16.31 シリンダヘッド/シリンダヘッドガスケット — シリーズ 203 · シリーズ 209 · シリーズ 646

AR01.30-P-7162PM

シリンダ·ヘッドの接合面を点検し、機械加工します。

2.11.11

エンジン 646 モデル 203、209

シリンダ·ヘッドの接合面を点検し、機械加工します。

P01.30-0344-06

a バルブの沈み込み

H シリンダ·ヘッドの高さ

脱着

1

シリンダ·ヘッドを取り外します。

AR01.30-P-5800PM

2

バルブを取り外します。

AR05.30-P-3511PM

点検

3

シリンダ·ヘッド接合面が平らで、細孔や損傷箇所がないかどうか点検します。

シリンダ·ヘッド接合面は、細孔の開いた箇所や損傷箇所がある場合のみ面研磨します。 軸方向にわずかに歪んでいて平らでなくても、修正する必要はありません。 シリンダ·ヘッドを取り付ければ再び補正されます。

マイクロメータ、500 mm

4

カムシャフト·ハウジングを含まないシリンダ·ヘッドの高さ (H) を測定します。

カムシャフト·ハウジングを含まないシリンダ·ヘッドの高さ (H)

*BE01.30-P-1003-02E

5.1

シリンダ·ヘッド接合面を機械加工します。

必要な場合のみ

カムシャフト·ベアリング·ボアの内径が変化してしまうため、カムシャフト·ハウジングに手を加えてはいけません。 摩耗限度に注意してください。

バルブ·ステム·エンドからカムシャフト·ベアリング·ベースまでの間隔 (T)

*BE01.30-P-1002-02E

カムシャフト·ハウジングを含まないシリンダ·ヘッドの高さ (H)

*BE01.30-P-1003-02E

軽合金用ミリング·カッタを装備した平削盤

旧在庫 - 平面研削盤 (シリンダ·ヘッド)

gotis://A_01_14.0

6

新品のバルブと新品のバルブ·シート·リングがあれば、バルブの引っ込み (a) を測定します。

バルブの引っ込み (a) が下回っている場合はバルブ·クリアランス補正が正確でないので、必要に応じてバルブ·シート·リングまたはシリンダ·ヘッドを交換してください。

バルブとバルブ·シート·リングを交換した場合のバルブの引っ込み (a)

*BE01.30-P-1001-02E

7

取付けは取外しの逆の順序で行います。

シリンダ·ヘッドの点検値

番号

名称

エンジン 646.951/961/962/963/966、
647.961

BE01.30-P-1001-02E

バルブとバルブ·シート·リングを交換した場合のバルブの引っ込み (a)

エグゾースト·バルブ

mm

1.0 ∼ 1.4

インテーク·バルブ

mm

1.1 ∼ 1.5

図参照

–

BE01.30-P-1002-02E

バルブ·ステム·エンドからカムシャフト·ベアリング·ベースまでの間隔 (T)

エグゾースト·バルブ

mm

21.8 ∼ 22.6

インテーク·バルブ

mm

21.7 ∼ 22.5

図参照

–

BE01.30-P-1003-02E

カムシャフト·ハウジングを含まないシリンダ·ヘッドの高さ (H)

新品時

mm

126.85 ∼ 127.15

修正後の摩耗限度

mm

126.65

図参照

AR01.30-P-7162HB

参照文書