ar0100s0200sj

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0102 · 2015-05-15

適用: エンジン 651 モデル 636, 639'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 651

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 636 · シリーズ 639 · シリーズ 651

AR01.00-S-0200SJ

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

30.4.15

エンジン

651 モデル 636, 639

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

1

ライト・プロジェクタ

2

エンドスコープ

P01.00-3161-06

危険!

高温になっているか、あるいは赤熱している部品を取り扱う場合に、火傷を負うあるいは失明する危険があります。

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

危険!

車両がリフトから滑り落ちたり、傾くことによる生命の危険

車両をリフト柱の間に配置し、リフトを上昇させる前に、車両メーカ指定の車両リフティング・ポイントに4個のリフト・アームの受台があることを確認してください。

AS00.00-Z-0010-01A

危険!

燃料に引火して爆発する危険があります。 燃料が飛び散って、皮膚や眼が負傷する危険があります。

点火源となるものを危険範囲から取り除きます。
システムに圧力がかかっているときは、作業を行わないでください。

AS07.16-Z-0001-01A

危険!

燃料が引火することによる爆発の危険、気化した燃料を誤って吸い込んだり、飲み込んだりすることによる中毒の危険、燃料が飛び散ることによる皮膚や眼の負傷の危険があります。

喫煙、裸電球、火花など、引火の原因になるものは厳禁です。燃料は、必ず専用の容器に注入し、品名を明記します。
燃料を取り扱う際は保護衣類を着用してください。

AS47.00-Z-0001-01A

シリンダ摺動面の点検に関する一般的な注意事項

AH01.00-P-0300-01A

脱着

1

イグニッション・キーを引き抜きます

2

グロー・プラグを取り外します。

AR15.20-S-4111SJ

3

インジェクタを取り外します。

AR07.16-S-1000SJ

4

点検するシリンダのピストンを BDC 位置にします。

このときエンジンをクランクシャフト部分で回転方向に回します。

ホルダ

*651589084000

ホルダ

*651589074000

ホルダ

*651589004000

5

ライト・プロジェクタ (1) を接続し、エンドスコープ (2) をはめ込みます。

000 588 01 21 00 エンドスコープ

WS01.00-P-0097B

点検

6

シリンダ摺動面を点検します。

シリンダが摩耗している場合はシリンダ摺動面がざらつき、ホーニングの痕跡は見えなくなります。

シリンダ摩耗がはっきりと確認できない場合 :

↓

シリンダ・ヘッドを取り外します。

シリンダ·ヘッドの脱着

AR01.30-S-5800SJ

7

他のシリンダも、点火順序に従って点検します。

AR01.00-S-1300-03SD

8

取付けは取外しの逆の順序で行います。

点検

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

不意に発進しないように車両を固定します。身体にフィットした作業着を着用します。熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

9

エンジン作動時に、漏れの有無を点検します。

目視点検のみ

シリンダをエンド·スコープで入念にチェック
シリンダをエンド·スコープで入念にチェック
シリンダをエンド·スコープで入念にチェック

651 589 00 40 00

ホルダ

651 589 07 40 00

ホルダ

651 589 08 40 00

ホルダ

参照文書