ar0100p1200ti

コンプレッションの点検

種別 ar · トピック 01.00 · バージョン 0102 · 2010-06-16

適用: エンジン 642 モデル 211'

位置付け

機能グループ 1 エンジン › 01 エンジン全体、エンジン・ベンチレーション、シリンダ・ヘッド、シリンダ・ブロック › 01.00 一般 — シリーズ 211

EinPAS 15 エンジン › 15.15 内燃エンジン全体/シリンダブロック/クランクアッセンブリ › 15.15.15 内燃エンジン全体 — シリーズ 211

エンジン/トランスミッションにも適用: 642 ***

AR01.00-P-1200TI

コンプレッションの点検

9.6.10

エンジン 642 モデル 211

コンプレッションの点検

P01.00-2682-06

1 コンプレッション·レコーダ

2 アダプタ

3 スレッド·ピース

R9 グロー·プラグ

脱着

危険!

エンジン作動中に車両がひとりでに動き出す危険があります。 スタート時または作動中のエンジンに接触すると、巻き込まれて負傷をする、または火傷をする危険があります。

車両がひとりでに動き出さないように固定します。
身体にフィットした作業着を着用します。
熱を持った部分や作動している部分に触れないようにしてください。

AS00.00-Z-0005-01A

危険!

高熱のものに触れることにより皮膚や目を負傷する危険があります

作業時には、必ず保護手袋、保護衣類、および必要に応じて保護眼鏡を着用してください。

AS00.00-Z-0002-01A

1

エンジンを作動温度 (約 80 °C) にします。

暖機時のコンプレッションを測定します。

2

EZS コントロール·ユニットのキーをポジション「0」にします。

3

グロー·プラグ (R9) を取り外します。

AR15.20-P-4111TI

4

エンジンをスタータで回転させます。

エンジンをクランキングさせるために、EZS コントロール·ユニットのキーではなくて、必ずコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用します。 シリンダ内のスラッジを除去するために、エンジンを数回クランキングさせます。

AR01.10-P-0110TI

コンプレッション·ゲージ

*001589762100

5

スレッド·ピース (3) をシリンダに取り付けます。

内蔵のチェック·バルブとともに、これから点検するシリンダのグロー·プラグ·ホールに、スレッド·ピース (3) を取り付けます。

スレッド·ピース

*640589006300

6

コンプレッション·ゲージ (1) をスレッド·ピース (3) に接続します。

コンプレッション·ゲージ (1) を、フレクシブル·アダプタ (2) とともに、ネジ留めピース (3) に接続します。

スペーサ

*611589026300

点検

7

コンプレッションの点検

エンジンをクランキングさせるために、EZS コントロール·ユニットのキーではなくて、必ずコンプレッション·ゲージ (1) のコンタクト·スイッチを使用します。

コンプレッションの点検の場合は、エンジンをスタータで少なくとも 8 回転させる必要があります。以下を参照:

↓

スタータを使用して、エンジンを回転させます。

AR01.10-P-0110TI

8

測定した圧力値を規定の点検値と比較します。

コンプレッションが最小限界値を下回った場合、または個々のシリンダ間の差が許容差を上回った場合は、参照:

↓

シリンダの漏れの点検

AR01.00-P-1300TI

コンプレッション、取付け許容誤差 / 新品値

*BE01.00-P-1001-01A

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

*BE01.00-P-1003-01A

9

取付けは取外しの逆の順序で行います。

コンプレッション

番号

名称

エンジン
642.9

エンジン
642.8

BE01.00-P-1001-01A

コンプレッション、取付け許容誤差または新品値

bar

27 ∼ 32

23 ∼ 30

BE01.00-P-1003-01A

コンプレッション、個々のシリンダ間の許容差

bar

≤3

≤3

コンプレッションの点検
コンプレッションの点検
コンプレッションの点検

001 589 76 21 00

スレッド·ピース

コンプレッション·レコーダ

スペーサ

611 589 02 63 00

640 589 00 63 00

参照文書