S91.40-4572-09
図はモデル 447 |
1 | シートベルト | 5 | シートベルト・バックル | |
2 | シートベルト・タブ |
3 | シートベルト・タブ・ガイド |
4 | ロック解除ボタン |
5 | シートベルト・バックル |
6 | シートベルト・バックル固定部 |
N91.40-2145-01
N91.40-2146-01
警告 | エアバッグ·ユニットまたはシートベルト·テンショナ·ユニットの点検や修理作業時に、負傷する危険があります。 | エアバッグ・ユニットは展開面を上にして設置し、周囲の温度が 100 °Cを超えないようにします。エアバッグ・ユニットの点検または修理中は、必ず電源をオフにします。 | |
| 点検 | ||
1 | シートベルト (1) を完全に引き出し、損傷を点検します。 | シートベルト (1) の繊維の切断がないか、擦過傷やその他の損傷がないか点検します。 | |
損傷の場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、シートベルト (1) を交換します。 | |||
2 | シートベルト (1) ねじれを点検します。 | シートベルト (1) がねじれている場合 | |
↓ | |||
別オーダにて、シートベルト (1) のねじれを除去します。 | |||
3 | リトラクタのロック機能を点検します。 | シートベルト (1) を一気に引っ張り、リトラクタのロック機能を点検します。 | |
リトラクタに機能障害がある場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、シートベルトを交換します。 | |||
4 | シートベルト・バックルのロック状態、およびシートベルト・タブ (2) が正しくかみ合っているか点検します。 | シートベルト・タブ (2) を一気に引っ張って点検します。 | |
ロックに機能障害がある場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、シートベルト・バックル (5) を交換します。 | |||
5 | シートベルト・バックル (5) に損傷がないか点検します。 | シートベルト・バックルが損傷している場合の特徴としてはほかに、ハウジング (5) がゆるんでいる、ロック解除ボタン (4) が突き出ている、ハウジングの上部エッジとシートベルト・タブ・ガイド (3) が面一である、などがあります。 | |
損傷または欠陥がある場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、シートベルト・バックル (5) を交換します。 | |||
6 | シートベルト・バックル固定部 (6) の状態と外側の損傷を点検します。 | ワイヤの破損と変形に注意します。シート・カバーに擦れた跡が見られる場合も、シートベルト・バックル固定部 (6) の損傷の徴候です。 | |
シートベルト・バックル固定部 (6) がゆるんでいる、または損傷している場合 | |||
↓ | |||
別オーダにて、シートベルト・バックル (5) を交換します。 |
参照文書
- as9100z000101a エアバッグ·ユニットまたはシートベルト·テンショナ·ユニットの点検や修理作業時に、負傷する危険があります。