G91.40-3113-09
図例 |
1 | シートベルトストラップ | 4 | リリースボタン | |
2 | シートベルトプレート | 5 | シートベルトバックル | |
3 | シートベルトプレートガイド |
注意 | シ一トベルト·リトラクタのスプリングの荷重を取り除くことによる負傷の危険あり | シートベルト・リトラクタは決して分解してはいけません。 | |
警告 | 点検および修理作業時の着火式構成部品による負傷の危険 | 着火式構成部品は100 °Cまたは212 °F以上に決してさらさないこと。この構成部品で作業する場合は、必ず電源をオフにします。 | |
| 点検 | ||
1 | シートベルトストラップ (1) を完全に引き出し、損傷を点検します。 | シートベルトストラップ (1) の繊維の切断がないか、擦過傷やその他の損傷がないか点検します。 | |
損傷が発生した場合、 | |||
↓ | |||
シートベルトストラップ (1) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
2 | シートベルトストラップ (1) のねじれがないか点検します。 | 必要な場合、 | |
↓ | |||
シートベルトストラップ (1) のねじれを除去します。 | |||
別オーダにて。 | |||
3 | リトラクタのロック機能を点検します。 | そのために勢いを付けてシートベルトストラップ (1) から引き抜きます。 | |
リトラクタの機能障害が発生した場合、 | |||
↓ | |||
シートベルトを交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
4 | シートベルトプレート (2) のシートベルトバックルロックおよび正しいかみ合わせを点検します。 | そのために勢いを付けてシートベルトプレート (2) から引き抜きます。 | |
シートベルトバックルロックの機能障害が発生した場合、 | |||
↓ | |||
シートベルトバックル (5) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
5 | シートベルトバックル (5) に外的な損傷がないか点検します。 | シートベルトバックル (5) が損傷している場合の特徴として、ハウジングの歪み、突き出たリリースボタン (4)、ハウジングの上部エッジとシートベルトプレートガイド (3) が面一であることが挙げられます。 | |
損傷または欠陥が発生した場合、 | |||
↓ | |||
シートベルトバックル (5) を交換します。 | |||
別オーダにて。 | |||
6 | すべてのシートベルトの点検を繰り返します。 |
参照文書
- as9100z000201a シ一トベルト·リトラクタのスプリングの荷重を取り除くことによる負傷の危険あり
- as9100z000801a 点検および修理作業時の着火式構成部品による負傷の危険