T83.55-0008-08
図はモデル613.358、613.388 |
1 | 冷媒コンプレッサ | 3 | フィラプラグ | 5 | プレッシャ側シャットオフバルブ | ||
2 | サイトグラス | 4 | ドレンボルト | 6 | サクション側シャットオフバルブ |
危険 | 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れることによる負傷の危険 | エアコン回路が閉じた状態、またエアコンの周辺での溶接作業は行いません。喫煙、裸火など、引火の原因になるものは厳禁です。保護眼鏡および保護手袋を着用し、必ず換気のよい場所で作業します。エアコン冷媒回路の修理作業は必ずシステム内の冷媒を空にした状態で行います。 | |
部品注意事項 | リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護 | ||
1 | エンジンを停止します。 | ||
2 | 右リアサービスフラップを開けます。 | ||
3 | リアエンジンルームフラップを開けます。 | ||
4 | 吸引/浄化/充填装置を接続します。 | 吸引/浄化/充填装置の取扱説明書を確認してください。 | |
5 | サクション側シャットオフバルブ (6) を閉じます(中へ回します)。 | ||
6 | プレッシャ側シャットオフバルブ (5) を中へ約2 ~ 5回転分回します。 | 吸引/浄化/充填装置のプレッシャゲージで圧力を読み取ることができるようになるまで、プレッシャ側シャットオフバルブ (5) を中へ回します。 | |
7 | エンジンを作動させ、エアコンをオンにします。 | これにより、残りの冷媒が開いているプレッシャ側からシステムに押し出されます。 | |
8 | シャットオフプレッシャが25.5 ± 0.5 barに達したら、エンジンを停止します。 | ||
9 | プレッシャ側シャットオフバルブ (5) を閉じます(中へ回します)。 | ||
10 | 残りの冷媒を冷媒コンプレッサ (1) から吸引します。 | 吸引/浄化/充填装置のバルブをゆっくりと開きます。 | |
11 | フィラプラグ (3) を開きます。 | ||
12 | 冷媒コンプレッサ (1) のオイルを吸引します。 | 吸引ホースを差し込む前に、その外側をきれいにします。 | |
市販のデバイス/ツール: | |||
13 | ドレンボルト (4) を開きます。 | 残りのオイルを完全に排出させ、適切な容器に受けます。 | |
14 | ドレンボルト (4) を新しいシールと一緒に取り付けます。 | エアコン・コンプレッサ・オイル・ドレンのボルト | |
15 | 規定の量のオイルを注入します。 | ||
| コンプレッサオイル(明細仕様 362.0) | ||
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冷媒コンプレッサのオイルには吸湿性があります。オイル容器はまたすぐにしっかりと密封し、測定した量のオイルをただちに冷媒コンプレッサに注入します。 | |||
エアコン・コンプレッサ用コンプレッサ・オイルの総容量 | |||
16 | フィラプラグ (3) を新しいシールと一緒に取り付けます。 | エアコン・コンプレッサ・オイル・フィラのボルト | |
17 | 冷媒コンプレッサ (1) を真空引きします。 | 冷媒コンプレッサ (1) が到達可能な最大真空状態になるまで、最低30分間は真空引きします。 | |
18 | 吸引/浄化/充填装置のバルブを閉じます。 | ||
19 | 両方のシャットオフバルブ (5、6) を開きます。 | ||
20 | 吸引/浄化/充填装置を取り外します。 | ||
21 | 機能点検を実行します |
参照文書
- ah8330n000501a リペア作業時のエアコンの冷媒回路および構成部品の水分付着からの保護
- ap8300t8352ba
- ap8300t8352bac
- ap8300t8352bad
- ap8300t8352baf
- ap8300t8352bas
- as8300z000101a 密閉したエアコンに対して溶接作業またはハンダ付け作業を行うことによる爆発の危険。加熱した冷媒のガスを吸い込むことによる中毒の危険。肌や眼に液状の冷媒が触れるこ�
- bb0040p036200a コンプレッサオイル(明細仕様 362.0)